2026年04月17日
スライディングボード
こんにちは、あさひサンヴィレッジ鈴蘭台東です。
スタッフの腰への負担を少しでも軽減したいと考え、この度スライディングボードを導入しました。
スライディングボードとは、ベッドと車いすなどの間に橋のように渡し、利用者のお尻を滑らせて移乗するための板状の福祉用具で、抱え上げずに安全・安楽に移乗できる道具です。主に自力で立ち上がれない人のベッド⇔車いす間移乗で使われます。
利用者本人が自分でお尻を滑らせて移る形になるので、「ごめんね、重くて悪いね」という罪悪感が減り、お互いに気まずさが軽くなるという声があります。介助者側も「腰を痛めるかもしれない」という不安が減り、移乗介助に入るときの緊張感が和らぎやすくなります。
このような福祉用具を取り入れることにより、少しでも双方の負担 が軽減できるように、積極的に情報収集や意見交換を行っていきます。


